朝ごはんを出して、
子どもを急かして、
洗濯機を回したと思ったらもう出勤時間。
帰宅後は、宿題を見ながら大急ぎで夕飯作り。
やっと座れた頃には夜で、ソファから動けずスマホを見続けてしまう——。
以前の私は、そんな「毎日を回すだけ」の平日を過ごしていました。
「他のワーママって、
平日どんなスケジュールで動いてるの?」
「フルタイムやパート主婦って、
どうやって家事・育児・仕事を回してるんだろう?」
そう感じて検索したこともありました。
👉 実は、主婦の時間管理がうまくいかないのには理由があります。
【主婦の時間管理がうまくいかない本当の理由】
私は現在、週3でパート勤務をしながら、家事・育児・ブログ運営をしています。
もちろん今でも、余裕ゼロの日はあります。
娘に「早くしてー!」を連発してしまう日もあるし、
夕方にはヘトヘトになる日もあります。
それでも、
「全部ちゃんとやろう」と完璧を求めすぎていたのを少しずつ手放したことで、
以前より“呼吸しやすい平日”になってきました。
というわけで、今回は、
「リアルな平日って実際どう回ってるの?」
をイメージしやすいように、
私自身のリアルな平日の1日を中心にご紹介していきます。
を、生活感も交えてお話します。
「毎日いっぱいいっぱい…」
と感じている方の参考になればうれしいです。
私のリアルな平日スケジュール(週3パート勤務)

ここからは、実際の私の平日の流れをご紹介します。
正直、毎日きれいには回りません。
予定通りにいかない日もたくさんあります。
疲れすぎていた日にはいつもより睡眠時間が長くなることもあれば、
仕事が予想外に残業になってしまい、晩御飯の時間が少し遅くなることも。
でも、
「頑張りすぎなくても回る形」
を少しずつ作ってきたことで、
以前より気持ちに余裕が持てるようになりました。
4:00 起床・朝活
まだ家族が寝ている静かな時間に起きます。
今は4時起きをしていますが、
最初からできていたわけではありません。
二度寝して自己嫌悪した日もあるし、
「眠すぎてどうしても起きられない…」と朝活をやめた日もあります。
それでも、
朝に少しだけ“自分のための時間”をとることで
気持ちが整いやすくなりました。
近くの公園までウォーキングをしに行ったり、
資格勉強をしたり、
ブログを書いたり。
この時間があるだけで、
今日も自分のやりたいことを後回しにしすぎずに済みます。
👉 朝活を続けられるようになった流れはこちら
【朝活で自分時間をつくる方法と続けるコツ】
6:15〜7:30 朝食準備・子どもの支度・洗濯

ここから一気に現実モード。
洗濯機を回しながら、朝ごはんを出して、
自分の身支度を整えながら、娘の髪の毛を結び、
洗濯を干しながら
「早く着替えてー!」を何回も言う慌ただしい時間帯です。
以前は、
朝からイライラしてしまうことも多くて、
娘を送り出したあとに自己嫌悪する日もありました。
だから今は、
“朝に全部完璧にやろうとしない”
をかなり意識するようにしています。
例えば、
翌日のゴミ出しの準備をしておいたり、
朝食をある程度決めておくだけでも、
朝の慌ただしさがかなり変わりました。
夫が食器洗いやゴミ捨てを担当してくれているのも、本当に助かっています。
8:25 徒歩で出勤
バタバタのまま家を出る日もありますが、
徒歩時間は気持ちを仕事に切り替える大事な時間。
以前は、
「家のことが終わってない」
「今日の夕飯どうしよう」
と頭の中がずっと忙しかったけれど、
季節の移ろいを感じながら、テンポよく歩いていくことで、
少しだけ気持ちが落ち着くようになりました。
9:00〜15:30 パート勤務
勤務中は集中して仕事モード。
でも頭の片隅では、
「今日の夕飯どうしよう」
「洗濯取り込まないと」
「歯磨き粉もうなくなってきてたな…」
と、家のことを考えている日も多いです。
お昼休みに急いで買い物を済ませることもあります。
以前は、
“全部ちゃんとやらなきゃ”
と思って疲れ切っていたけれど、
今は、無理な時は
「惣菜に頼る日があっていい」
「牛丼テイクアウトでもOK」
と考えられるようになって、
かなりラクになりました。
16:00〜17:30 帰宅・夕飯準備・宿題チェック
帰宅後は、
娘の「お腹すいたー!」と、
洗濯物の取り込みと、
宿題チェックと、
夕飯作りが一気に押し寄せます。
正直、
「今ちょっと話しかけないで…」
と思う時もあります。
以前は、
全部を同時に完璧にやろうとして空回りしていました。
でも今は、
と決めることで、
少し気持ちがラクになりました。
18:00〜19:00 夕食・後片付け
平日はバタバタだけど、
家族でご飯を食べる時間は大切にしています。
「学校で今日こんなことしたよ」とか
「ご飯終わったら、一緒にトランプしよー」とか
会話が弾む楽しいごはんタイムです。
もちろん、
穏やかな日ばかりではありません。
ご飯を食べずにおしゃべりに夢中の娘に
「早く食べて!」と言ってしまう日も…。
それでも、
一緒に笑える瞬間があると、
「今日もなんとか乗り切ったな」
とホッとします。
19:00〜20:00 お風呂・子どもとの時間
お風呂は、
1日の疲れを少しリセットできる時間。
以前は、
寝かしつけ後にスマホを見続けて、
気づけば夜更かし…
ということも多かったです。
だから今は、
夜は“頑張りすぎない”を意識しています。
21:00 子どもと一緒に就寝
早起き生活なので、
夜はなるべく早めに寝ます。
昔は、
「夜に自分時間を作らなきゃ」
と思って無理して起きていました。
でも、
夜は疲れがたまっていて、思うようにやりたいことも進められず、
睡眠不足だと翌朝さらに余裕がなくなることに気づいてから、
“夜より朝”
へ少しずつ切り替えていきました。
以前の私は、平日を回すだけで精一杯でした

今でこそ、
少しずつ生活リズムが整ってきましたが、
以前は本当に余裕がありませんでした。
そんな毎日の繰り返し。
周りのお母さんはちゃんとして見えるのに、
「なんで私はこんなに余裕がないんだろう」
と自分を責めていました。
でも、
生活を一気に変えたわけではなく、
そんな小さな積み重ねで、
少しずつ平日がラクになっていったんです。
ワーママの平日が少しラクになった3つの工夫

① 朝に「自分の時間」を少しだけ作る
以前の私は、
朝起きた瞬間から“誰かのため”に動いていました。
でも、
朝に10分でも自分の時間があるだけで、
気持ちの余裕がかなり変わりました。
私も最初から4時起きだったわけではなく、
最初は「10分だけ早く起きる」
くらいから始めました。
早く起きて、まだ薄暗くて静かなリビングで
自分のやりたいことを楽しむ。
ゆっくりお茶を1杯飲むだけでもOK。
「自分を後回しにしすぎない」
その感覚が大事だったんだと思います。
👉 朝の時間をうまく使うコツを詳しく見る
【朝活で自分時間をつくる方法と続けるコツ】
② 「全部ちゃんとやる」をやめる
以前は、
全部やろうとして疲れていました。
でも今は、
「今日はここまでできたらOK」
を決めています。
“頑張り続ける”より、
“続けられる形”
の方が大事でした。
“やること”を増やすより、
“やらないこと”を決めた方が、
暮らしはラクになると気づいたんです。
👉 時間と心に余白を作れた「やらないことリスト」はこちら
【やらないことリストで自分時間をつくる方法】
③ 家族で回す意識を持つ
主婦が1人で抱え込むと、
本当に苦しくなります。
だから今は、
夫にも娘にも少しずつ頼るようにしています。
例えば、夫には
ゴミ出しや、朝ごはん後の食器洗い。
娘には
使ったタオルを洗濯機に入れたり、
食べた後は、食器をシンクに持っていく。
簡単なことなら、
すぐに夫や娘でもこなせるようになります。
最初は、
「私がやった方が早い」
と思ってイライラすることもありました。
でも、
家族みんなで暮らしを回す意識ができてから、
気持ちの負担がかなり減りました。
フルタイムワーママは、さらに時間との戦いになることも
私は週3パート勤務ですが、
フルタイム勤務のママさんは、
さらに時間との戦いだと思います。
実際に周りのフルタイムママを見ていても、
子どもの習い事送迎まで終わる頃には、
「座る暇ない…」
と話しているママも多いです。
だからこそ、
など、
“頑張りすぎない工夫”
が本当に大切なんだと感じています。
「何から整えればいいかわからない…」
という方は、
こちらの記事で全体の流れをまとめています。
まとめ|完璧じゃなくても、少しずつ整えていけばいい
平日をラクに回すコツは、
「全部を完璧にこなすこと」
ではありませんでした。
そんな小さな積み重ねで、
少しずつ暮らしは整っていきます。
私自身、
以前は「毎日を回すだけ」で精一杯でした。
そこで、
自分の時間の使い方を“見える化”してみました。
「なんとなく忙しい」
と思っていたけれど、
実際に書き出してみると、
など、
“時間が消えている原因”
が見えるようになったんです。
が少しずつ見えるようになったんです。
「毎日バタバタして終わる…」
と感じている方は、
まずは今の時間の使い方を整理するところから始めてみませんか?
👉 1日の流れを見える化して、自分時間を作る方法はこちら
【1日の時間を「見える化」して自分時間をつくる方法】

