朝起きたばかりなのに、なんだかもうしんどい。
そんな日、ありませんか?
洗濯を回して、お弁当作りながら朝ごはんも作って、
子どもを「早くー!」とせかしながら
慌ただしく家族を送り出した後には、どっと力が抜けてしまう。
少し座ろうとソファに腰を下ろしたら、
そのまましばらく動けない。
以前の私はそんな日がよくあったんです。
この後まだまだ、
掃除やら買い出しやら、やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、
体が重くて動く気力がわいてこない。
そんな時、
「この程度の忙しさは主婦にとっては当たり前だよね…」
「もっと頑張らないとダメなんだ…」
そう疲れた自分を責めていました。
でも今振り返ると、
あの頃の私は怠けていたわけではありませんでした。
ただ、ずっと頑張り続けていて、
心も体もエネルギー切れになっていただけだったんです。
主婦は毎日やることがたくさんあります。
家事や育児、仕事に追われながら、
家族のことを優先して、自分のことは後回し。
だから気づかないうちに、
疲れを回復する時間が足りなくなってしまうことがあります。
そこで、
この記事では、
を、私自身の体験も交えながらお伝えします。
もし今、
「何もしたくない」
「やる気が出ない」
「朝からずっと疲れている」
と感じているなら、
まず知ってほしいのは、
あなたが怠けているわけではないということです。
この記事が、
自分を責める毎日から少し抜け出すきっかけになればうれしいです。
主婦なのに疲れたと感じるのはなぜ?
頭では「動かなきゃ」と思っているのに、
体が重くて動けない。
私は、それは気持ちの問題なんだって思っていました。
だから疲れていても休まずに無理して動こうとしたり、
気合いでなんとかしようとする。
でも、どれだけ頑張ろうとしても体は重いまま。
むしろ無理をするほど疲れが増していくような感覚があったんです。
今振り返ると、
やる気がなかったのではなく、
気づかないうちにエネルギーが減り続けていたんです。
主婦が「疲れた」と感じるときは、
気合いや頑張りの問題ではなく、
心や体からのサインが隠れていることがあります。
まずは、そのサインについて見ていきましょう。
やる気ではなくエネルギーが足りない状態
「やらなきゃいけないことはわかっているのに動けない」
そんなとき、私たちはつい
「やる気が足りないんだ」
と思ってしまいがちです。
でも、本当にそうでしょうか。
たとえばスマホが充電しないと動かなくなるように
私たち主婦だって、
エネルギーが不足している状態では思うように動けなくなります。
特に主婦は、
家事や育児、仕事だけでなく、
家族の予定や健康状態など
常に家族のことを考えて過ごしています。
そのため、自分では気づかないうちにエネルギーを使い続けていることも少なくありません。
「今日は何もしていないのに疲れてるな…」
仕事を終えて帰宅した後、
さらに多くの家事をこなさないといけない夕方は特に、
私自身よくそんな風に思っていたように思います。
やっと夕飯を作り終えたと思っても、
洗濯を畳んで、
娘をお風呂に入れて、
髪の毛乾かして、
宿題もきちんとやってるか確認もしなくちゃいけない。
寝る時間が迫ってきている。
なのに、どうしても体が重くてテキパキ動けない。
頭も回らない…
今考えるとそれは、
朝起きてから、夜寝るまで
頭も心もずっと動き続けていたせいだったんです。
エネルギーが減った状態で動けなくなるのは、
決して怠けではありません。
むしろ、それだけ毎日を頑張ってきた証拠ともいえるのです。
疲れが限界を超えると人は動けなくなる
エネルギー不足の状態が続くと、
人は少しずつ疲れをため込んでいきます。
最初は、「なんだか疲れやすいな」くらいだったものが、
やがて
「やる気が出ない」
「何もしたくない」
「できれば一人になりたい」
という状態に変わっていくこともあります。
それでも主婦は、
家事や育児を休めないことが多いですよね。
買い出しに行かないと冷蔵庫は空っぽのまま…
洗濯も回さないと、みんな着る服がなくなっちゃう…
だから疲れていても、
「もう少し頑張ろう」
「今日だけ乗り切ろう」
と無理を重ねてしまうんですよね。
でも、本来は休むべきタイミングで走り続けると、
心や体は「これ以上は無理だよ」とサインを出し始めます。
そのサインのひとつが、
という状態です。
私たちはつい、
「もっと頑張れば動けるはず」と思ってしまいます。
でも実際には、
頑張りが足りないのではなく、
頑張り続けた結果として動けなくなっていることも少なくありません。
だからまずは、
「どうして私はこんなに動けないんだろう」
と責めるのではなく、
「今まで頑張りすぎていなかったかな」
と振り返ってみてください。
動けないのは弱いからではありません。
それだけ長い間、
心と体が頑張り続けてきたサインなのです。
頑張っているのに疲れが取れない3つの理由

「しっかり寝たはずなのに疲れている」
「休日が終わっても元気になった気がしない」
以前の私は
少し休んだくらいでは疲れが取れない状態になっていました。
早く洗濯干して、買い物に行かなきゃと、
気持ちは焦っていても、
なかなか体が言うことを聞いてくれず、
ソファーで横になったまま、じっと動けない。
疲れがたまるのは、
単純に頑張りすぎたからだけではありません。
毎日の中で、
使ったエネルギーに対して回復が追いついていないと、
疲れは少しずつ積み重なっていきます。
最初は気づかなくても、
そんな状態が続くようになることもあります。
ここでは、
主婦が頑張っているのに疲れが取れない主な理由を3つご紹介します。
当てはまるものがないかチェックしてみてください。
睡眠だけでは回復できない
「疲れているなら早く寝ればいい」
そう思うかもしれません。
もちろん睡眠はとても大切です。
でも実際には、
しっかり寝たはずなのに疲れが取れないと感じることもありますよね。
私も、夜はそれなりに寝ているのに、
朝起きた瞬間から体が重いと感じることがよくありました。
目は覚めているのにスッキリしない。
朝ごはんを作ろうと、準備する前からすでに疲れている。
気持ちばかりが焦るけれど、
どうしてもやる気が出ない…
それは、
私たちの回復に必要なのは睡眠だけではないからなのです。
毎日、夜ベッドに入っても
明日のお弁当いるって言ってたっけ…
宿題の丸付けまだだったな…
土曜日の子供とのお出かけ何時出発だっけ…
なんて考えていました。
心も頭も休まらない時間が続きます。
体は寝ていても、
心や頭は十分に休めていないこともあるんです。
また、
疲れているからといって、
自分のための時間を取るより先に家事を優先してこなしたり、
休むより先にやるべきことを終わらせようとすることが多いです。
そうして回復よりも頑張ることを優先していると、
疲れは少しずつ積み重なっていきます。
睡眠時間だけではなく、
「ちゃんと回復する時間が取れているか」
という視点で考えてみることも大切です。
常に誰かを優先している
主婦は気づかないうちに、
自分よりも家族を優先する場面がたくさんあります。
私も、朝は家族の朝ごはんの準備から始まります。
その後も朝だけでも
家族の洗濯を済まし
娘の身支度のフォロー
夫のお弁当を作り、
忘れ物がないかのチェックまでします。
それに、学校の行事やお出かけの予定を調整したり、
家族の体調や機嫌まで…
毎日たくさんのことに気を配りながら過ごしていますよね。
もちろん家族を大切にすることは素敵なことです。
でも、その一方で、
「自分のことは後でいい」
が当たり前になっていないでしょうか。
疲れていても家事を優先する。
少し休みたくても、
先にやるべきことを終わらせようとする。
本当はゆっくりしたいのに、
自分のための時間を後回しにする。
そんな日が続くと、
エネルギーを使うことばかりが増えて、
回復する時間が足りなくなってしまいます。
「食器全部洗い終えたら一息つこう」
「掃除機かけ終わったらちょっと本でも読もうかな」
なんて考えながら家事をこなしていました。
でも実際には、
一つ家事が終わっても
やることは次から次へと出てきて、
「全部終わったら休む」と思っていても、
結局はなかなかやってこないものです。
回復するために必要なのは、
何時間もの自由時間ではありません。
ほんの数分でも、
そんな時間があるだけでも、
少しずつエネルギーは戻っていきます。
家族を大切にするのと同じように、
自分を回復させる時間も大切にしていいのです。
疲れたまま走り続けている
本当は疲れている。
休んだ方がいいこともわかっている。
それなのに、
なかなか立ち止まれないことはありませんか?
主婦の毎日は、
自分のペースでは進みません。
子どもの予定や家族の生活に合わせながら、
目の前のやることをこなしていく必要があります。
そのため、
少しくらい疲れていても、
「あとこれだけ終わらせよう」
「今日を乗り切れば大丈夫」
と、自分を後回しにしながら走り続けてしまうことがあります。
私も、疲れを感じながらも、
「今日一日乗り切れば、明日はきっと落ち着くはず…」と気合いで乗り切っていました。
でも実際には、
明日も明後日も落ち着くことなんてないんです。
疲れは一晩では消えません。
回復する前にまた頑張る。
少し楽になったらまた無理をする。
そんな状態を繰り返していると、
心や体のエネルギーは少しずつ減っていきます。
そしてある日、
何もしたくない。
動く気力が出ない。
朝から疲れている。
そんな状態になってしまうんです…。
だから今もし疲れを感じているなら、
「まだ頑張れるかな」ではなく、
「ちゃんと回復できているかな」
と自分に問いかけてみてください。
疲れたまま走り続けることよりも、
一度立ち止まって回復することの方が、
長い目で見ると大切なこともあるのです。
私も「やる気がない人間」だと思っていた
私は以前、
「自分の気合が足りないんだ…」と思っていました。
まだ洗濯取り入れてから畳まないといけないし、
娘が帰ってくるまでに夕食が出来上がっているよう
早く取り掛からないといけない…
それに、読みかけの本も読みたいし、
撮りためたドラマも観たいって思ってる。
すべきこと、したいことは盛りだくさんなのに
それでも体が重くて動けない…
気づけばソファに横になったまま
何もせずぼーっと時間だけが過ぎている。
そのたびに
「ダメだな、私…」
「また時間を無駄にしてしまった…」
と落ち込んでいたんです。
でも今振り返ると、
私はずっとエネルギー不足の状態で頑張ろうとしていただけでした。
スマホの充電が残り数%しかない状態で動き続けようとしているようなもの。
どれだけ気合いを入れようとしても動けなかったのは、
怠けていたからではなく、ただ充電切れ寸前だったからなんです。
そう気づいてからは、
ティータイムを作ってみたり、
時間の合間に軽く体を伸ばしてみたり。
意識的に気分転換をするようにしてみました。
すると少しずつですが、
気力も戻り、
以前よりも少しラクに毎日を過ごせるようになったと感じています。
疲れているときに私がやめたこと

以前の私は、
疲れていると感じても、
立ち止まることができませんでした。
「もう少し頑張ろう」
「これくらいで休んでちゃダメだよね…」
そんなふうに自分を追い立てながら、
毎日をこなしていたんです。
でも、そのやり方では疲れは減るどころか、
どんどん積み重なっていきました。
そんな状態を繰り返すうちに、
私に必要だったのは
「もっと頑張ること」ではなく、
「疲れを増やす習慣をやめること」だと気づきました。
そこで少しずつ、
無意識に続けていた考え方や行動を見直していったんです。
ここからは、
疲れているときの私が実際にやめたことをご紹介します。
無理に頑張ること
疲れているときほど、
「あと少し頑張ろう」と思ってしまうことはありませんか?
私自身、
体が重い日や気力が出ない日ほど、
「今日はやる気が出ないだけ」
「気合いを入れれば動けるはず」
と思っていました。
だから疲れていても、
掃除機だけかけ終わったら休もう
もう少しだけ机の中整理できてから座ろう
今日だけは頑張って乗り切ろう
と、自分を励ましながら動いていたんです。
でも実際には、
疲れている状態で無理に頑張るほど、
さらに疲れがたまっていきました。
エネルギーが不足している状態で無理を続けると、
回復するどころか消耗してしまいます。
以前の私は、
疲れた
↓
頑張る
↓
もっと疲れる
↓
さらに頑張る
という繰り返しでした。
だからまずやめたのは、
「疲れているのに頑張ること」です。
疲れている日は、
頑張りが足りないのではなく、
回復が必要な日かもしれません。
そう考えられるようになってから、
以前よりも自分を追い詰めなくなりました。
疲れている日の詰め込み
以前の私は、
疲れている日も元気な日も、
同じように動こうとしていました。
体が重い日にも、
ちゃんと洗濯をして
しっかり掃除もして
買い物にもきちんと行く…
いつもと同じように
やるべきことを全部終わらせようとしていたんです。
でも考えてみれば、
風邪をひいている日に普段と同じように動けないのは当たり前ですよね。
それと同じで、
疲れている日に無理をして動いたところで、
家事が早く終わるわけでもありませんでした。
むしろイライラして子どもに当たってしまったり、
ぐったり動けなくなってしまうことの方が多かったんです。
でも、家事や育児は完全には休めません。
だからこそ、
疲れている日はやることを減らしたり、
後回しにできることを見極めたりするよう意識しています。
すると、
できなかったことへの罪悪感よりも、
自分のエネルギーを回復させることを優先できるようになりました。
「今日の掃除はリビングだけにしておこう」
「夕飯はお惣菜を買ってこよう」
そうやって、その日の自分の状態に合わせて、
やることを調整することも、
エネルギーを回復させるためには大切なことだと思うのです。
少しペースを落とすことは、
怠けることではなく、
明日の自分を守るための選択なのだと思います。
元気な人と比べること
疲れているときほど、
元気な人と自分を比べてしまうことがあります。
私もSNSを見ていると、
朝活をしてイキイキ有意義に過ごしている人や、
仕事や家事をテキパキ難なくこなしている人が目に留まります。
キラキラしてて憧れる一方で、
「なんで私はこんなふうにできないんだろう…」
「きっと頑張りが足りないんだろうな…」
と思っていました。
でも今振り返ると、
比べていた相手と私は、
そもそも同じ状態ではなかったんです。
たとえば、
風邪をひいている人が、
元気な人と同じように走れないのは当たり前。
それと同じで、
エネルギーが減っているときに、
元気な人と同じように動こうとすると苦しくなってしまいます。
私たちはつい、
できていないこと
足りないこと
ばかりに目を向けてしまいがちです。
でも本当に見るべきなのは、
誰かと比べた自分ではなく、
今の自分がどれくらい疲れているか、
どれくらい回復が必要な状態なのかです。
疲れているときは、
「みんなはできているのに」ではなく、
「私は今、回復が必要なんだな」
と考えてみてください。
自分の状態を認められるようになると、
必要以上に自分を責めることも少なくなります。
元気な人を目標にするのは悪いことではありません。
でも疲れているときは、
誰かと比べて頑張るよりも、
まずは自分を回復させることを優先してあげてください。
「なぜか毎日うまく回らない」
「家事が終わらなくていつも焦っている」と感じる方は、
こちらの記事も読んでみてください。
👉【家事が終わらない主婦の思考パターン|うまく回らない原因は“やり方”ではなく考え方だった】
まずは回復を優先するためにできること

疲れているときほど、
「もっと頑張らなきゃ」
「早く回復してとにかく動かなきゃ」と思ってしまうことがあります。
私も疲れている自分をなんとか変えたくて、
体力をつけるべきなのか、
気合いで頑張ればいいのかさえもわからず、
迷走していた時期がありました。
でも実際には、
無理をしてどんどん疲れは溜まっていき、
ますます動けなくなってしまったんです。
今振り返ると、
あの頃の私に必要だったのは、回復することでした。
心や体のエネルギーが減っているときは、
新しいことを頑張るよりも、
まず回復する時間を確保することが大切です。
回復といっても、
何日も休まなければいけないわけではありません。
忙しい主婦でもできる小さなことから始めるだけで、
少しずつエネルギーは戻っていきます。
ここからは、
私自身が実践してラクになったことをご紹介します。
10分でも横になる
疲れているときほど、
「休むくらいなら家事を進めよう」
と思ってしまうんですよね。
私も疲れているのに
「休憩は洗濯物を畳んでしまってからにしよう」
「買い物から帰ってきてから一息入れよう」
と、ずっと自分を後回しにしていました。
でも実際には、
疲れた状態で動き続けるよりも、
一度立ち止まる方が結果的にラクになることもあります。
だから私は、
どうしても疲れている日は、
10分だけでも横になるようにしています。
眠らなくても大丈夫です。
目を閉じるだけでもいいし、
布団やソファに体を預けるだけでも構いません。
最初は、
「こんなことをしている場合じゃない」
と落ち着かないかもしれません。
でも疲れているときに必要なのは、
さらに頑張ることではなく回復することです。
10分休んだからといって、
家事がなくなるわけではありません。
それでも、
疲れたまま無理を続けるより、
少し休んでから動く方が心にも体にもやさしいはずです。
以前の私は、休むのはさぼっているようで
なんだか罪悪感を感じていたんです。
でも、今では
「疲れているから休む」は当たり前の選択にしています。
今では、娘に
「お母さん今から10分だけ休憩ー」というと
横になっている私の頭をなでてくれて、貴重な癒しタイムになっています。笑
その時間があるおかげで頑張る気力が湧いてくるんです。
自分を休ませることって
家族のために頑張るのと同じくらい、すごく大切なことだと感じています。
家事の基準を下げる
疲れているときほど、
「ちゃんとやらなきゃ」
という気持ちが強くなることがあります。
私も完ぺき主義な気質があるので
部屋はきちんと片付いていないと落ち着かないし、
ご飯もできるだけ手作りしたいし、
明日の準備まできちんとできてからベッドに行かなきゃと思っていました。
でも、疲れている日にまでいつもと同じ基準を守ろうとすると、
それだけでエネルギーを消耗してしまいます。
考えてみれば、
元気な日と疲れている日で、
同じように動けないのは当たり前ですよね。
それなのに私は、
疲れている日も100点を目指していました。
だからまずは、
家事の基準を少し下げてもOKにしたんです。
例えば
そうやって、便利なものに頼ったり、
明日に回したりすることで
気持ちにも少し余裕が生まれました。
そして、少し基準を下げたところで
意外と家族も気にしていないものなんです。
家事は毎日続いていくものです。
だからこそ、
疲れている日は80点どころか、
50点でも十分。
その日の自分に合わせて基準を調整することも、
大切なセルフケアのひとつだと思います。
家事を完璧にこなすことよりも、
まずは自分のエネルギーを回復させること。
その方が、結果的に長く心地よく毎日を回していけるはずです。
栄養と睡眠を後回しにしない
疲れているときほど、
食事を適当に済ませたり、
睡眠時間を削ったりしていませんか?
私も疲れていると、家事をこなす時間がかかってしまうせいで、
食事や睡眠時間をその分削ってしまうこともありました。
でも今振り返ると、
疲れているときこそ、
栄養と睡眠が必要だったんですよね。
家族にはきちんと手作り弁当つくるのに
自分のお昼はコンビニや残り物をつまんで済ませたり…
もちろん、毎食完璧な食事を作る必要はありません。
栄養バランスまで細かく考えなくても、
そんなふうに、
まずは自分の体を満たすことを意識するだけでも十分です。
睡眠も同じです。
疲れているときほど、
スマホを見ながら夜更かしをしたり、
なかなか体が動かないせいで、
ソファに寝そべりながら、なんとなくテレビを見て過ごし、
睡眠時間を削ってしまったりします。
でも、
エネルギーが足りない状態で頑張り続けるためには、
どうしても回復の時間が必要です。
家事や育児を優先するのと同じくらい、
しっかり眠ること
きちんと食べること
も大切な予定のひとつです。
疲れているのに気合いで乗り越えようとしていた私も、
今は、
「まずはしっかり寝よう」
「まずはちゃんと食べよう」
と思うようになりました。
すると少しずつですが、
心や体の重さが和らいでいったんです。
疲れているときは、
もっと頑張ることよりも、
まず自分の体をいたわることを優先してみてください。
自分を責めるのをやめる
「もっと頑張らなきゃ」
「みんなはできているのに」
「今日も何もできなかった」
そんな風に
疲れているときほど、
自分に厳しくなってしまいますよね。
疲れて動けない日があるたびに、
私は夜寝る時に反省会が始まります。
「なんで私はテキパキ手際よくこなせないんだろ…」
「効率よくすれば全部できたかな…」
でも今振り返ると、
責めることで元気になれたことは一度もありませんでした。
むしろ、
疲れている
↓
自分を責める
↓
さらに苦しくなる
という繰り返しだったんです。
考えてみれば、大事な家族が疲れているときに、
「もっと頑張りなよ」
「怠けているだけじゃない?」
とは言わないですよね。
きっと、
「少し休んだら?」
「毎日頑張っているもんね」
と声をかけるはずです。
それなら、
自分にも同じような言葉をかけてあげてもいいと思うんです。
疲れている日は、
できなかったことではなく、
できたことを見てみる。
足りないところではなく、
今日も頑張った自分を認めてあげる。
それだけでも、
張りつめていた気持ちが少しずつゆるんでいきます。
疲れたときに必要なのは、
自分を追い込むことではなく、
自分をいたわること。
まずは、
「私は怠けているんじゃない。
今は回復が必要なだけなんだ」
そう考えるところから始めてみてください。
疲れているときほど、自分を責めるよりも自分をいたわることが大切です。
こちらの記事もきっと参考になるはずです。
👉【余裕がない毎日に疲れた主婦へ|心がしんどい原因と気持ちをラクにする方法】
主婦に必要なのは気合いではなく回復だった
疲れているのに動けない自分には、
「もっと気合いを入れなきゃ」
「頑張りが足りないんだ」
と思い込んでいました。
でも私に足りなかったのは気合いではなく、
回復する時間だったんです。
家事や育児、仕事に追われる毎日の中で、
疲れても休まず、
自分のことは後回しにして、
なんとか頑張り続けようとしていました。
だからエネルギーが減っていたのは、
ある意味当然だったのかもしれません。
もし今、
「何もしたくない」
「やる気が出ない」
「ずっと疲れている」
と感じているなら、
まずは自分を責めるのをやめてみてください。
それは怠けているからではなく、
心や体が
「少し休ませてほしい」と伝えているサインかもしれません。
疲れたときに必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
ちゃんと回復すること。
少し休むことも、
家事の基準を下げることも、
自分を優先する時間を持つことも、
決して甘えではありません。
自分を大切にするために必要な時間です。
主婦だから頑張り続けなければいけないわけではありません。
まずは自分のエネルギーを満たすこと。
それが、毎日を少しラクにする第一歩になると思います。
まとめ|「主婦なのに疲れた」は怠けではなく回復が必要なサイン
「主婦なのに疲れた」
「何もしたくない」
「やる気が出ない」
そんなふうに感じると、
「もっと頑張らなきゃ」
「気合いが足りないのかも」
と思ってしまうことがあります。
でも、それは怠けているからではありません。
毎日の家事や育児、仕事の中で、
気づかないうちにエネルギーを使い続けてきた結果かもしれません。
この記事でお伝えしたことをまとめると、
ということです。
私自身、
疲れているのに無理をしたり、
動けない自分を責めたりしていましたが
少しずつ、「もっと頑張る」ではなく、
「まずは回復する」を意識するようになりました。
すると、以前よりもラクな気持ちで毎日を過ごせているなと感じています。
もし今、
疲れが抜けない毎日にしんどさを感じているなら、
まずは10分休むことでも、
家事の基準を少し下げることでも大丈夫です。
自分を回復させることを、
後回しにしないでくださいね。
主婦だからといって、
いつも頑張り続ける必要はありません。
あなた自身の心と体も大切にしながら、
少しずつ毎日を整えていけますように。
「疲れているのは私が怠けているからじゃなかったんだ」
そう気づけたとしても、
「じゃあ何から変えればいいの?」
と感じる方もいるかもしれません。
私自身、毎日疲れている原因がわからず、
とにかく目の前のことをこなすだけの日々を過ごしていました。
でも振り返ると、
疲れの背景には
「時間がない」
「やることが多すぎる」
という問題も隠れていたんです。
自分がどんな悩みを抱えているのか整理したい方は、
こちらの記事から読んでみてください。

