朝活を始めてみたけど、
「なんだかつらい…」
「思っていたより、しんどい…」
そんなふうに感じていませんか?
朝早く起きて、
自分の時間をつくるはずだったのに、
こんな風にいつの間にか、
朝活そのものが負担になってしまうことがあります。
私も以前、「朝活をすれば自分の時間がつくれる」と思って、
気合いで早起きしていました。
でも、眠いまま重い体を起こして、
暗いリビングでぼーっとするだけの日も…
「頑張っているんだけどな…
朝活は私は向いてないのかな…」
なんて感じていました。
今振り返ると、朝活が悪かったのではなく、
そのときの私の暮らしに、
朝活を頑張る余裕がなかったんだと思います。
主婦の朝は、
朝ごはんやお弁当、子どもの準備など、
もともとやることがたくさんあります。
そこに「自分のための朝活」を無理に足せば、
苦しくなることもあります。
だから、今「朝活がつらい」と感じているなら、
「私の意志が弱いのかな…」
「朝活は合わないのかな…」
と自分を責めなくても大丈夫。
必要なのは、もっと頑張ることではなく、
今の暮らしに朝活が合っているかを見直すことかもしれません。
この記事では、朝活がつらくなる理由と、
負担を減らすために見直したいポイントを紹介します。
朝活を続けることよりも、
自分を大切にすること。
そんな視点で、
今の朝活を一度見直してみましょう。
朝活がつらいのは、今の暮らしに合っていないからかも
朝活がつらいと感じたとき、
まず考えてほしいのが、
「今の私の暮らしに、この朝活は合っているかな?」
ということです。
私も以前は、
朝活のために頑張って早く起きても
頭がぼーっとして何もできなかったり、
朝活をした日のほうが疲れて日中の家事がはかどらなかったり。
「自分の時間を作るために始めたのに、これでは本末転倒だな」
と感じることがありました。
朝活は、早く起きれば起きるほどいいわけではありません。
大切なのは、
朝活をしたことで、その後の一日まで苦しくなっていないかということ。
もし朝活のために睡眠を削っていたり、
家事や仕事に余裕がなくなっていたりするなら、
今のやり方を見直すタイミングかもしれません。
「朝活を続けるにはどうすればいい?」と考える前に、
「この朝活は、今の私をラクにしてくれている?」
と、一度立ち止まってみましょう。

睡眠を削っていない?
朝活をするために、
睡眠時間を削っていませんか?
これ、私も朝活のリズムがつかめていない頃
よくやってしまっていたんですよね…
「朝活時間をできるだけ確保するため、少しでも早く起きなきゃ」と思って、
寝る時間を後ろ倒しにしたまま早起きすると、
自分時間を作るための朝活が、
かえって一日の負担になってしまっていました。
そんな朝を経験して、
どうしても夜寝る時間が少し遅くなってしまった翌日は、
その分朝活時間を減らしてもOKにしたんです。
朝活は、早起きできた時間の長さを競うものではありません。
「何時に起きるか」ではなく、
「朝に少し余裕を持てるか」。
それくらいの視点で、
朝活を見直してみてもいいと思います。
日中まで疲れが残っていない?
朝は気持ちよく起きられて、
「今日は充実した朝だった!」と思えても、
昼頃になると眠くなったり、いつもより疲れやすかったり。
もしそんな状態なら、
朝活のやり方を少し見直してみてもいいかもしれません。
私も以前、朝活を頑張った日は、
「朝は自分の時間を持てた!」
という満足感がある一方で、
午後になると家事がしんどくなってソファーに横になってしまったり、
眠くてウトウトしてしまったことがありました。
そのときは、
朝活の時間を確保することばかり考えていましたが
一日の後半まで考えてみると、
朝の自分時間と引き換えに、
その後の自分を疲れさせていたら本末転倒です。
朝活は、朝だけを充実させるためのものではありません。
その時間を過ごしたあとも、
家事や仕事をしながら、
できるだけ無理なく一日を過ごせることが大切です。
もし、
ということが続くなら、
「朝活をできたか」ではなく、「朝活をしたことで一日がどうなったか」
を見てみましょう。
朝の1時間を増やすことより、
一日を心地よく過ごせることのほうが大切です。
朝活が家事や仕事を圧迫していない?
朝活の時間をつくったことで、
家事や仕事にしわ寄せが出ていませんか?
「朝に自分の時間をつくりたい」と思うと、
その時間を確保することに意識が向きがちです。
でも、朝活に夢中になるあまり、
こんな状態になっているなら、
少し立ち止まってみてもいいかもしれません。
「せっかく朝活をするんだから、
できるだけ自分時間を無駄にしたくない」と思って、
朝の時間を自分のために使うことを優先しすぎると
結局、子どもに
「早くご飯食べてー。その後急いで歯磨きよ!」と
バタバタ家中走り回りながら急かすことになってしまうんですよね…
「朝活の時間は取れたけれど、
その後が大変だった」
という状態なら、
今の朝活は暮らしに合っていないサインかもしれません。
朝の自分時間と、家族との時間。
どちらも無理なく回せる形になっているか。
そこも一度、
見直してみましょう。
「やらなきゃ」が苦しくなっていない?
朝活を始めた頃は、
「自分の時間ができてうれしい」
「朝から好きなことができる!」
と感じていたのに、
いつの間にか、
「今日も起きなきゃ」
「朝活しなきゃ」
「昨日できなかったから、今日はやらないと」
と考えるようになっていませんか?
朝活って続けることが「頑張っている自分」の証のように感じるんですよね。
だから、私はどうしても起きられなかった朝があると、
「せっかく続けてきたのに…」
と、一気に気持ちが落ち込んでいたんです。
でも、よく考えてみると、
自分のために始めた朝活なのに、
朝活のために自分を追い込んでいる。
これでは、少し苦しくなってしまいますよね。
朝活は、
本来なら自分の時間を取り戻すためのもの。
それなのに「やらなきゃ」という気持ちが強くなっているなら、
一度その目的を思い出してみましょう。
私は、何のために朝活を始めたんだっけ?
「一人でゆっくり過ごしたかった」
「ブログを書く時間がほしかった」
「自分のことを考える時間がほしかった」
きっと、
早起きそのものが目的だったわけではないはずです。
朝活をすることが目的になって苦しくなったら、
「朝活を続ける」より、「自分の時間を持つ」という最初の目的に戻ってみる。
それだけでも、少し見え方が変わるかもしれません。
そもそも、あなたは朝型?クロノタイプという考え方も
ここまで読んで、
「もしかして、私は朝活そのものが合っていないのかな?」
と思った方は、
自分がどの時間帯に活動しやすい傾向があるのかを考えてみるのも一つの方法です。
最近は「クロノタイプ」という考え方もあります。
クロノタイプとは、簡単にいうと、
朝型・夜型など、自分が活動しやすい時間帯の傾向のこと。
「朝活は朝にするものだから、朝が得意じゃなくても頑張らなきゃ」
と思ってしまいがちですが、
人によって心身が動きやすい時間帯には違いがあります。
もちろん、
クロノタイプだけで「朝活が向いている・向いていない」と決める必要はありません。
でも、
「みんなが朝活しているから、私も朝に頑張らなきゃ」ではなく、
「私はいつなら動きやすいんだろう?」
と、自分のリズムに目を向けるきっかけにはなります。
朝活がつらいと感じたときは、頑張り方を変えるだけでなく、
そもそも自分に合う時間帯を探してみるのもありです。
朝活がつらいときは「続け方」より「負担」を見直そう

朝活がつらいと感じたとき、
「どうしたらもっと続けられるんだろう?」
と、続ける方法を探したくなるかもしれません。
でも、すでに朝活が負担になっているなら、
必要なのはさらに頑張ることではなく、負担を減らすことです。
大切なのは、朝活を続けることではなく、
朝活をしたことで一日の自分が苦しくならないことです。
ここからは、朝活を無理に続ける方法ではなく、
今の自分にとって負担になっている部分を減らす方法を考えていきましょう。
起きる時間を見直す
朝活がつらいなら、
まずは起きる時間そのものを見直してみるのも一つの方法です。
「朝活をするなら、少しでも早く起きなきゃ」と思いがちですが、
早起きすればするほど、
自分時間が増えるわけではありません。
私の場合、4時に起きて眠いまま過ごす1時間より、
5時に起きてスッキリした状態で30分過ごすほうが、
心地よく感じることもあるんです。
「何時に起きるか」よりも、
起きたあとに気持ちよく一日を始められるかが大事。
朝活がつらいときは、
「もっと早く起きるにはどうしたらいい?」ではなく、
「何時なら無理なく起きられる?」
と考えてみてください。
朝活のために起床時間を早めるのではなく、
自分の体やその日の予定に合わせて、
起きる時間を調整する。
それも、朝活の負担を減らす方法の一つです。
「早起きできる自分」を目指すより、
「心地よく一日を始められる自分」を目指す。
そんな考え方に変えてみてもいいと思います。
朝活の予定を減らす
朝活の時間をつくると、
「せっかく早起きしたんだから、いろいろやりたい」と思ってしまいますよね。
私は今の朝活は基本一つの事をこなしていますが
始めた当初は最高6個、やることを詰め込んでいました。
読書にブログにストレッチ
瞑想に振り返り、アファメーションまで…
分刻みの慌ただしいスケジュールで
いつの間にか息苦しくなっていたんです。
だから、朝活がつらくなってきたら、
時間を増やすのではなく、
予定を減らすというのも一つの方法です。
たとえば、
など。
大切なのは、
朝活の時間を「有効活用すること」ではありません。
その時間を過ごしたあとに、
「ちょっと自分を大切にできたな」と思えること。
朝活がつらくなっているなら、
今の予定を全部こなす必要はありません。
一度、「これ、本当に朝にやりたいこと?」と見直してみましょう。
減らしたことで生まれた余白こそ、
朝活を心地よくする時間になるかもしれません。
休むことを選択肢にする
朝活がつらいときは、
「今日は休む」という選択肢を最初から持っておくことも大切です。
たとえば、
そんな日は、
朝活より睡眠や休息を優先してOK。
疲れている日に無理して起きても、
結局朝活に集中できないことがあります。
それなら、もう少し寝て体を休めたほうが、
その日の自分には必要だったんですよね。
「今日は休んだほうがいい」と判断することも、
自分の体や暮らしに合わせて時間を使うための一つの選択です。
毎朝同じでなくていいんです。
朝活をする日もあれば、しっかり眠る日もある。
そんなふうに、朝活を「毎日やるもの」ではなく、
その日の自分に合わせて選ぶものにしてみてもいいと思います。
朝活そのものを一度やめてみる
休んでも、時間を減らしても、
朝活がどうしてもしんどい。
そんなときは、
朝活そのものを一度やめてみるのもありです。
「せっかく始めたのに…」
「ここまで続けたのにもったいない」
と思うかもしれません。
でも、朝活をやめることは、
失敗ではありません。
「朝活そのものが合わない」場合もあるけど、
時期・生活・体調・時間帯が
今の自分には合わない場合もある。
一度離れてみることで、
「朝はやっぱり眠っていたほうが調子がいい」
「自分は朝より昼のほうが集中できる」
「朝活そのものより、一人で過ごす時間がほしかったんだ」
と、自分に合う時間の使い方が見えてくることもあります。
私も、朝活を必死に頑張っていた頃は、
「早起きできる自分でいたい」気持ちが強くなっていたことがありました。
でも、本当に欲しかったのは「朝活をしている自分」ではなく、
家族のことばかりで終わらない自分の時間だったと気づきました。
朝活をやめたからといって、
自分時間まで手放す必要はありません。
朝が合わないなら、
夜や昼に時間を移してもいい。
「朝活をやめる=自分時間をあきらめる」ではありません。
もし今の朝活が、自分を整えるどころか苦しめているなら、
一度手放してみる。
そして、朝活がない生活を少し過ごしてみる。
その中で、自分が本当に欲しかった時間は何だったのかを考えてみてもいいと思います。
朝活をやめても、自分時間はつくれる

朝活をやめると、
「じゃあ、自分の時間がなくなってしまうのでは?」
と不安になるかもしれません。
でも、自分時間は「朝」にしかつくれないものではありません。
たとえば、
など、自分の暮らしの中で無理なく確保できる時間は他にもあります。
私自身も朝にこだわりすぎていた時期があり、
「自分時間=朝」と考えていました。
だから、朝起きられないと、
「今日も自分の時間が取れなかった…」
と感じていたんですよね。
でも、自分時間は朝活そのものではありません。
朝にこだわらなくても、
自分が少しホッとできる時間をつくれれば、
それも立派な自分時間です。
むしろ、朝に無理をして時間をつくるより、
自分の生活の中で自然に確保できる場所へ移したほうが、
長く続けやすいこともあります。
「朝活ができないから、自分時間も持てない」
ではなく、
「私にとって、自分時間をつくりやすいのはいつだろう?」
と考えてみてください。
朝活を手放しても、
「自分を後回しにしない」という目的まで手放す必要はありません。
私も「朝活を頑張ること」を手放したらラクになった
私も以前は、
朝活を一生懸命頑張ることが「自分を変えるためには必要」だと思っていました。
でもあるとき、
「あれ?私、何のために朝活をしているんだっけ?」
とふと思ったんです。
朝活自体を頑張りたいから?
いや、違うよなあ…。
家族のことだけで一日が終わってしまう毎日が嫌で、
自分のやりたいことをする時間がほしかったからだ。
少しでも自分のことを考える時間がほしかったからだった…!
そう気づいてからは、
「朝活を頑張る」というより
「自分を大切にすること」を優先して考えるようになりました。
眠い日は寝る。
疲れている日は休む。
朝が難しいなら、別の時間にきちんと自分の時間をつくる。
そうやって考えるようになると、
以前よりも朝活に対して苦しさを感じなくなりました。
もちろん、今でも朝の静かな時間は好きです。
だからといって、
「朝活をしている私でいなきゃ」ではなく
「自分を後回しにしないことが大切なんだ」と感じます。
朝活ができた日も、
できなかった日も、
どちらも今日の私にぴったり合った一日。
そう思えるようになったことが、
私にとっては大きな変化でした。
朝活は「頑張るため」ではなく「自分を大切にするため」

朝活=朝の時間を有効活用っていうイメージがあるかもしれません。
でもそれは一番の目的ではないと思っています。
忙しい主婦にとって、
自分のことはつい後回しになりがちだからこそ、
ほんの少しでも
自分に目を向ける時間を持つことが大切なんじゃないかなと思います。
それが朝なら朝でいい。
朝がつらいなら、
昼でも夜でもいい。
勉強の気分じゃないなら、
ゆっくりお茶を飲むだけでもいい。
自分を大切にするために選んだ時間なら、
それは十分「自分時間」です。
朝活をしているから大成功でも、
できないからダメなわけでもありません。
大切なのは、朝活という方法に自分を合わせることではなく、
自分の体や暮らしに合う時間の使い方を選ぶこと。
朝活をきっかけに、
自分の時間を少しずつ取り戻していく。
そんな朝活なら、
頑張りすぎなくてもいいのだと思うのです。
それでも朝活を続けたい人へ
ここまで、朝活を休んだり、
やめたりする選択肢についてお話ししてきました。
でも、
「私はやっぱり朝の時間が好き」
「朝だからこそ、一人の時間を持ちたい」
という方もいると思います。
それなら、もちろん無理に朝活をやめる必要なんてありません。
大切なのは、
苦しくなるほど頑張らないこと。
朝活を「毎日やらなきゃいけない習慣」ではなく、
自分のために心地よく過ごす時間として続けていきましょう。
もし「続けたいけれど、いつも途中で続かなくなってしまう」という方は、
朝活の続け方を一度見直してみるのもおすすめです。
私自身も、朝活を続ける中で「なぜ続かないんだろう?」と考えながら、
自分に合う形を少しずつ探してきました。
朝活が続かない原因と、
無理なく続けられる形への変え方はこちらの記事で詳しくまとめています。
👉 【朝活が続かないのはなぜ?5つの原因と続けられる形に変える方法】
まとめ|朝活がつらいなら、自分に合う時間の使い方を選んでいい
朝活がつらいときに大切なのは、
無理に続けることではありません。
睡眠を削っていたり、
日中まで疲れが残っていたり、
家事や仕事を圧迫していたり。
もしかすると、
今の暮らしに朝活が合っていないだけかもしれません。
そんなときは、
など、「どうしたら続けられるか」ではなく、
「どうしたら負担を減らせるか」を考えてみてください。
そして、朝活をやめたとしても、
自分時間まであきらめる必要はありません。
朝でも、昼でも、夜でもいい。
大切なのは、朝活を続けることではなく、
自分を後回しにしない時間を持つことです。
朝活があなたを苦しめているなら、
頑張り方を変えていい。
休んでもいいし、
やめてもいい。
「朝活をする私」になることより、
「自分を大切にできる私」でいること。
それを忘れずに、
自分にとって心地よい時間の使い方を見つけていきましょう。
朝活をもう一度、自分に合う形で見直したい方へ
「やっぱり朝活を続けたい」という方は、
無理なく続けられる形を一度見直してみませんか?
朝活の始め方から、忙しい主婦でも続けやすい工夫まで、
こちらの記事にまとめています。

