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主婦なのに疲れた…何もしたくないときに読む記事|原因と抜け出す5つのヒント

疲れて何もしたくないと感じて横になっている主婦のイメージ 03_整う暮らし

娘を送り出して、
洗濯と片づけを終わらせた頃には
もう体が重くて動きたくありませんでした。

「少し座ろう…」

とソファに座ったまま、
気づけばスマホをぼーっと見続けていました。

「今日は何もしたくない…」
そんなふうに感じる日、ありませんか?

家事や育児、仕事に追われて、
休む間もなく1日が終わる。

頭では「動かなきゃ」と思っているのに、
体が重くて動けない。

それでも、

「主婦なんだから頑張らないと」
「これくらいで疲れたなんて言っちゃダメだよね」

と、自分に言い聞かせながら、無理やり動こうとしていました。

でも実は、

何もしたくないと感じるのは、
あなたの頑張りが足りないからではありません。

ちゃんと理由があります。

この記事では、

  • 主婦が「何もしたくない」と感じる理由
  • 頑張っているのに疲れが取れない原因
  • 少しずつラクになるための具体的なヒント

を、実体験をもとにお伝えします。

「このままの毎日をなんとかしたい」
そう感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

主婦なのに「何もしたくない」と感じるのはなぜ?

「何もしたくない」と感じてしまうと、

「私が怠けているだけかも…」
「もっと頑張らないといけないのに」

と、自分を責めてしまいがちです。

私も以前は、
「洗濯物を畳まなきゃ」
「夕飯早く作らなきゃ」

と思っているのに、
体が重くてソファーから動けないことがありました。

でも、
座っていても全然休まらなくて、
「私ってなんでこんなに動けないんだろう…」
と自分を責めていたんです。

でも、その感覚はとても自然なものでした。

それは、
今の毎日は「やること」で埋まりすぎていて、
「終わらせなきゃ」
「次やらなきゃ」
をずっと考え続けている毎日だから。

朝からご飯を作って、洗濯して、
家族のことを考えて…

一日中ずっと何かをしている。

体は動いているのに、
気持ちはずっと張り詰めたまま。

そんな状態が続けば、

「何もしたくない」と感じるのは
むしろ当たり前なんですよね。

それは怠けではなく、
ちゃんと休もうとしているサインなんです。

頑張っているのに疲れが取れない3つの原因

夜、
やっと座れたと思ったら、
スマホを見たままソファで動けなくなる。

でも、
「休めた!」
という感じは全然なくて、

むしろ、
頭だけずっと疲れている感覚だったんです。

そう感じるときには、いくつかの原因があります。

主婦が疲れて何もしたくないと感じる原因(やること過多・休めない・自分後回し)を示した図解

① やることが多すぎる

1日の中でやることが多すぎると、
それだけでエネルギーはどんどん消耗していきます。

洗濯を干していたら、
「おかあさーん、学校からのお手紙忘れてたー!」

やっと洗濯干せたと一息つこうとしたら、
「靴下片方ないんだけどー?」

解決しても、頭の中では次の事。

牛乳と食パンがないからこの後買いに行って、
帰ってきたらリビングに掃除機かけないと…
それから、その後は…。

頭の中がずっと次のことで埋まっていました。

終わりが見えない状態が続くと、
心は常に「次は何をやるか」を考え続けることになります。

その結果、

休んでいるつもりでも、
頭の中はずっと動きっぱなし。

これが、疲れが抜けない大きな原因です。

② 本当の意味で休めていない

ソファに座ってスマホを見ている時間。

一見「休んでいる」ように見えて、
実は脳はずっと情報を処理し続けています。

SNSで、
キラキラした暮らしを見るたびに、

「みんな素敵なのに、なんで私はこんなに余裕ないんだろう」

と落ち込むこともありました。

これでは、心は休まるどころか
逆に疲れてしまいます。

本当に必要なのは、

“何もしない時間”や
“安心してぼーっとできる時間”です。

③ 自分のことが後回しになっている

毎日の中で、

家族のこと
やるべきことを優先していると、
自分の気持ちはどんどん後回しになります。

私はずっと、
「自分のやりたいことは全部終わってから」
と思い込んでいました。

でも実際は、
“全部終わる”
なんて日は全然来なかったんです。

むしろ、
やることは次から次へ増えていく感覚でした。

「自分はあとでいい」
そう思っているうちに、

私は何が好きだったのか、
何をしたかったのかわからなくなっていく。

その状態が続くと、

心のエネルギーが回復する時間がなくなり、
結果として「何もしたくない」と感じやすくなります。

やりがちなNG行動

主婦が疲れているときにやりがちなNG行動を示すNOのイメージ画像

「何もしたくない」と感じたときほど、
ついやってしまいがちな行動があります。

でも実は、それがさらに疲れを増やしてしまうことも。

無理に頑張ろうとする

私も以前は、
「疲れたなんて言ってる場合じゃない」

と、気合で無理やり動こうとしていました。

でも、
頑張ろうとするほど、
どんどん動けなくなっていったんです。

疲れている状態で無理をすると、
回復するどころかさらに消耗してしまいます。

休むことに罪悪感を持つ

「休んでいる自分はダメだ」と感じてしまうと、
心がまったく休まりません。

本来、休むことは必要なことなのに、
それすらも“やるべきこと”になってしまう。

完璧を目指してしまう

家事も育児も仕事も、
ちゃんとやろうとすればするほど負担は増えます。

でも毎日100点を目指す必要はありません。

私も以前は、
「毎食一汁三菜のご飯を作らなきゃ」
「部屋は常に片付けとかなきゃ」

と、“できてないこと”
ばかり見ていました。

でも、完璧を目指すほど、
「何もしたくない」状態に近づいてしまいます。

少しラクになるための5つのヒント

ここからは、
「何もしたくない」と感じたときに
少しだけラクになるためのヒントをお伝えします。

どれもすぐにできる、小さなことばかりです。

① 今日は「やらないこと」を決める

まずは、「やること」ではなく
やらないことを決めてみてください。

たとえば、

  • 今日は掃除をしない
  • ご飯は簡単なものでOKにする

それだけでも、気持ちはぐっと軽くなります。

👉「やらないこと」を決めるコツは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
【やらないことリストで自分時間をつくる方法】

② 5分だけ“何もしない時間”をつくる

スマホも見ず、何も考えず、
ただぼーっとする時間を5分だけ作ってみてください。

最初は落ち着かなくても大丈夫です。

私も、
「ぼーっとする時間なんてもったいない」
「時間があるなら家事しなきゃ」
と思っていました。

でも、
温かいお茶をゆっくり飲みながら5分座るだけでも、

“ずっと張っていた気持ち”が
少しゆるむ感覚があったんです。

少しずつ、
「何もしないこと」に慣れていくと、
心の回復力が上がっていきます。

③ 完璧を手放す

「ご飯を作れただけで十分」

そう決めるだけで、
ぐっとラクになります。

「ちゃんとやらなきゃ」を少しゆるめることが、
結果的に長く続くコツです。

④ 小さな自分時間をつくる

ほんの5分でもいいので、
自分のためだけの時間を作ってみてください。

  • 好きな飲み物をゆっくり飲む
  • 何もせずに座る

そんな時間でも十分です。

私の場合は、
朝の家事が終わったあとに、
好きなベルガモットの香りのハンドクリームを塗る時間を作りました。

ほんの数分ですが、
“家族のためだけじゃない時間”があるだけで、
気持ちが満たされる感覚が少しずつ積み重なっていったんです。

👉 自分時間の作り方は、こちらで詳しくまとめています。
【主婦でもできる自分時間の作り方|忙しい毎日から抜け出す5つの方法】

⑤ 「できたこと」に目を向ける

1日の終わりに、

  • 今日できたこと
  • 頑張ったこと

をひとつだけ思い出してみてください。

それだけで、
「何もできていない」という感覚は少しずつ変わっていきます。

以前は、
「今日も何もできなかった」と思っていました。

でも、
書き出してみると、

ご飯を毎食作って、
娘の話を目を見て聞いて、
部屋もきちんと片付けまでできた。

“ちゃんと頑張ってた”
と気づける日が増えていったんです。

まとめ|「何もしたくない」は休むサイン

「何もしたくない」と感じるのは、
あなたが怠けているからではありません。

むしろそれは、

「少し休もう」という体からのサインです。

無理に頑張るのではなく、
少しだけ立ち止まること。

少し休めるようになると、
ピリピリしていた朝も、
少しずつ減っていきます。

👉私自身、
「何から変えればいいのかわからない」

そんな状態から、
少しずつ時間の使い方や考え方を見直していきました。
【やることが多すぎる毎日の原因と解決法|自分時間を取り戻す完全ガイド】

著者プロフィール
くじらら

8歳の娘を育てながら働く主婦。
家事・育児・仕事に追われる毎日の中で「時間に余裕のない生活」に悩み、時間管理を本格的に学び始めました。

時間管理マネジメントアドバイザーの資格を活かし、忙しい主婦でも実践できる時間の整え方や習慣づくりを発信しています。

スキマ時間を活用して暮らしを整える実験を続けながら、現在は整理収納プランナー資格取得に向けて勉強中です。

詳しいプロフィールはこちら

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